|
||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
チボリ公園の雇用効果チボリ公園が無くなることで雇用機会が失われるチボリ公園が閉園となったことで、そこで働いていた従業員は全員が解雇されました。閉園前に再就職が決まっていた人もいますが、1月の発表でもまだ約50人が再就職先が決まっていないとのことでした。 これはチボリジャパン社の社員に限ったことです。チボリジャパン社の直営店は一部で、他の多くのショップや飲食店は店舗を失ったことになり、失業の危機を迎えています。 また、チボリジャパン社が委託していた園内のゴミ収集などの仕事も無くなってしまいましたし、公園周辺の店舗やホテルも来客が減少したことにより労働力を削減せざるをえなくなってきます。 チボリ公園存続は雇用対策にもなる全国的に失業者が増えている昨今、各地の自治体で雇用創出の機運が高まってきている中、100名を超える失業者を行政の判断で創出させたことは到底良いこととは言えません。 逆に、チボリ公園を存続させることで、100名を超える雇用を創出することができるのです。
|
|||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
チボリ公園を存続させる会 代表:吉田勤 住所:倉敷市川辺1808−1 TEL:0866−98−2122 FAX:0866−98−3399 |