チボリを救おう!

〜チボリ公園を存続させる会〜

 2008年12月31日で閉園になった倉敷チボリ公園。私たちはこの公園を残そうと活動をしています。
 小さな子供が楽しめるアトラクションがたくさんあり、森の中でゆっくりできたりと、他の公園にはない魅力がたくさんあります。このサイトを訪れたあなたの協力がチボリ公園を救う力になります。ご協力をお願いします!

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 ・復活と運用の具体案
 ・メリット、デメリット
 ・チボリを救おう!
 ・復活を求める理由

私たちの活動
 ・存続させる会について
 ・活動の現状
 ・担当者のブログ
 ・お問い合わせ

存続の為にできること
 ・存続のためにできること
 ・存続を求める署名をする
 ・当会の会員になってください
 ・市議選で意思表示をする
 ・友人に活動を呼びかける
 ・ブログで活動を呼びかける


現状と課題
 ・閉園決定とその後の動き
 ・公園運営の実態1
 ・公園運営の実態2

私たちの提案
 ・チボリ公園を市民公園に
 ・無責任体制からの脱却
 ・全力で経営改善する状況に
 ・経営改善できる体制を作る
 ・名称復活と本家の支援
 ・公園のコンセプトを取り戻す
 ・気軽に行ける公園に
 ・公共性と収益性の分離
 ・緑道公園よりチボリ存続を


だから存続が最良の方法
 ・チボリ公園の経済効果
 ・チボリ公園の観光効果
 ・チボリ公園の雇用効果
 ・子供に夢を与えられる街に
 ・チボリ公園は市の財産


チボリ関連リンク
 ・ 倉敷チボリ公園
 ・ 山陽新聞チボリ記事一覧
 ・ 倉敷チボリ公園事業検証委員会報告書


「チボリ公園を存続する会」の
 会員になってください


 チボリ公園を存続する会では、会の活動に賛同していただける会員を募集しています。入会の条件は、チボリ公園を存続させたいと願っていることだけです。私たちと一緒にチボリ公園を復活させる活動をしましょう。

 議会、市政は本来市民のものです。多くの市民がチボリ公園の存続を希望していることを「会員の数」としてPRすることで、議会も市政も無視できない大きな力にすることができます。

チボリ公園を存続させる会の会員とは


 会員となった方は、以下のことをお願いします。


  1. チボリ公園が存続させることができることを周囲に伝え、存続させるための活動を盛り上げる。
  2. 倉敷市の有権者の方は、1月25日の倉敷市議会議員選挙で、チボリ公園存続を掲げている候補に投票する。
  3. 当会が行うチボリ存続の活動に参加をお願いします。(活動への参加に義務はありません。会員一人ひとりができる範囲で協力をしてください。)
  4. チボリ公園が再開園した際には、あししげく通い、チボリ公園を支援する。


入会の方法


 メール、ファックス、電話、郵送などで、住所、氏名、年齢をお知らせください。(ボランティア希望をされる方は、その旨もご記入ください。)

メールでの送付先: tivoli.continuing@gmail.com
ファックスでの送付先: 0866−98−3399
電話での連絡先: 0866−98−2122
郵送での宛先: チボリ公園を存続させる会
 代表 吉田勤 行
住所:〒710−1313
    倉敷市川辺1808−1



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チボリ公園を存続させる会 代表:吉田勤
住所:倉敷市川辺1808−1
TEL:0866−98−2122
FAX:0866−98−3399
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